今朝は通勤電車の中と駅構内に点在する人たちの雰囲気で「今日は夏コミ1日目か」とすぐに分かりました。

例えばダン箱を積んだカートとか、服装とか、分かりやすいオタ絵の紙袋とか。

ここ近年オタク文化がオープンになって久しいけれど、こんな時代になる前、オタクが日陰に隠れてひっそりしていた頃、わたしは同人誌を作ってコミケにサークル参加したり、同人誌通販雑誌を通じて本を売ってました。

同人誌活動していたのは中学生の頃からトータルしたら、ブランクを開けつつ計20年くらい。

活動ジャンルがたまたまブレイクに当たり、1日で30万円以上売れた時もありましたが、同人人生で費やした印刷代、サークル参加費をトータルしたら100万円以上はマイナスのはず。

でも、同人誌活動をしてた頃はお金なんかじゃなく、本を作る事、自分が作った本を手に取って読んでもらう事が純粋に楽しかった。

仕事が終わってから睡眠時間を削って原稿を書いたり、コミケ当日朝ギリギリまでコピー本を作ったり、身体は辛かったけど、楽しさの方が上回ってた。

その楽しさと辛さが逆転した頃、同人誌活動からフェアドアウトしました。


夏と冬、電車の中でコミケ行きの人たちを見掛けると、あの頃の自分のひとつの青春時代を思い出して、甘酸っぱいような切なくも懐かしい気持ちが蘇ってきます。

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