【前編】外部研修で知り合った同業社の人からマルチ商法に誘われた話
の続きです。

誘われた秋川渓谷での社会人サークルのバーベキュー大会は50名以上の大規模なものでした。

そもそも、趣味人のわたしは同じオタク趣味(同人誌を作ってコミケで売ったり、同じアイドルのファンだったり)とはすぐに打ち解けられるけれど、
そういう趣味関連の共通点がない一般の人とは何を話題にすればいいかわからず、今も昔も美容院で美容師と会話するのも苦手です。
(もちろん同じ趣味以外の一般の人に対してはオタクな話題は絶対口にしません)

なので、知らない人ばかりの河原のバーベキューは話をすることもできず、いきなり苦痛でした。

20180820_photo

周囲はワイワイと盛り上がる中、わたしがひとりで端の方で所在無く肉と野菜をつついていると、 鈴木さんがわたしと同じ〇〇県出身の人を連れてきました。

同じオタク趣味じゃない一般の人と話す話題のないわたしは、
「こんなにつまんないバーベキュー大会でも、せめて同じ県の人となら地元話で盛り上がれるかも」
と思い、
「わたしと同じ県の人もいるんですよね?」
と鈴木さんをせっついたから連れてきたのだと思います。

やっと救世主きた!と、前のめりな感じで、
「〇〇県のどの辺出身ですか?高校は?」
と矢継ぎ早に質問するわたしに相手は、
「〇〇市(県庁所在地)の…」と口ごもり、歯切れが悪い。

「〇〇市のどの高校ですか?」
その市なら、某高校で某スポーツが有名だったり、甲子園連続出場の〇〇高校がある、というところからなんとか話題を広げよう、とコミュ力の低いわたしなりに頑張った発言だったのですが、
相手は困ったように目をキョロキョロさせ、さも他で用事があるという風にわたしの前から去って行きました。

この辺で、「あの人は〇〇県出身じゃない。ていうか、このバーベキュー大会、なんかおかしい…?」とやっと気付きました。

もう一回だけ続きます。

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