片道約7時間かけて田舎の実家へ帰省しのんびりできたかと思いきや、わたしは実家ではぐっすり眠れないので、帰省後は毎回長距離移動の疲れ+寝不足の疲れでぐったりします。

実家で眠れなくなったのは、多分2011年以降。

その頃わたしは東日本大震災と、その少し前に2chで知って手にした本に衝撃を受け、18年間の一人暮らしの間に貯めに貯めた部屋中のモノ(コレクション・雑貨・本を含む紙類・収納棚)を大処分。

今でいう断捨離をし、ミニマリストな生活を目指すようになりました。

それ以降、ミニマリストと言い切れるほどではないけれど、 モノが少なく急に他人が来ても迎えられるスッキリ片付いた部屋で生活することが当たり前になっていました。


そのスッキリした部屋の状態に慣れて帰省すると…

田舎の広い家なので所狭しとゴチャゴチャに積み重なるほどではないけれど、広いからこそモノが多くて、何年も使っていないモノが当たり前に居間・台所・洋間・和室に点在している実家。

家の外は庭木がたくさん、車庫兼小屋の中は工具がぎっしり。

浴室はリフォームしたてで綺麗だけれど、家族の人数分それぞれのシャンプー・リンス・ボディソープのボトルが10本近く。

唯一モノが少なくスッキリしているのはトイレのみ。


わたしが実家に泊まる時は洋間を寝室として使うのだけど、20年以上使われてないと思われる超大型スピーカーのステレオセット、もう二度と手に取らないであろう古い書籍、よくわからない置物、額縁に飾った賞状、飾り棚の中を埋めるためだけに置いてる古いグラス、ひと部屋に3つもある時計、使ってるのか不明な大型の健康器具、それら雑多なモノに囲まれて眠ることになり…

捨てたくないモノ、捨てられるのに捨てるのが面倒くさいモノ、どうでもいいただ置いてるだけのモノ。

それらが発する目に見えない雑音が頭の中を掻き乱して目を閉じても眠れず、

結果として、帰省しても実家ではぐっすり眠れないのです。


今の私は生き方が違うというだけで、両親のこの住環境を否定してるわけではなく、
母のことは大好きだし、父もうっとおしい面倒臭い人だとは思うけれど嫌いなほどではないです。
(ただ、ニート引きこもりのきょうだい、お前はダメだ)


モノが発するノイズから逃れて、早く戻ってゆっくりリラックスしたいと思った東京のわたしの狭い1K。

20181013_photo_1

間取り図のこの位置から撮った写真です。
20181013_photo_2
 
このスッキリした部屋にも、まだ処分したいモノ、コトが多少あって、時々眠れなくはなりますが…。
それらに手をつけられたら、いつか記事に書きます。


2011年初旬に手にした本の新装版はこちらです。
古いモノに囚われたわたしの生き方、暮らし方がガラリと変わりました。


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