先日の帰省時、そろそろ80歳になる高齢の父親が

「携帯電話をほとんど使っていないのに毎月の利用料金が高いから解約したい。解約のやり方が分からないからauについて来て欲しい」

と言い出しました。

聞いてみると、ガラケー(かんたんケータイ)に毎月2,000円くらい払っているらしい。
通話は月に1回使うくらい。 Eメール、ネット閲覧は一切していない。 
ケータイを購入したのは10年近く前、その後機種変は数年前、両方大型家電量販店で手続きしたとのこと。
利用明細が届かないため毎月何にいくら使っているか内訳も知らず、通帳の引き落とし額を見て利用金額を知る、という状態が何年も続いてるとのことでした。

父はわたしが母に与えている携帯を二人で共用すると言い張るけれど、父と母が常に行動を一緒にしているわけでは無いし、共用したとして何かあった時だけ使うという利用の仕方だと、今後もっと歳を取っていったらいざという時サッと使えない。

最悪、せっかくケータイを携帯してても、家から少し遠い場所にある畑にいるとき一人で具合が悪くなって倒れても、携帯電話で救急車を呼んだり家族を呼んだりすることもできない。

なので、解約するのはやめさせて、通話だけできる最安のプランに変更手続きしてきました。

手続きはわたしが全部やるとはいえ、au窓口でバタバタせずにすぐに目的を伝えられるように事前にメモを書いて持っていきました。

20190505_photo_1

窓口で最初に現在のプランを開示してもらったところ、現在の機種にしてから3年半ほど。通話すらほとんどしてないケータイなのに、使ってないネットサービスの他に故障時の保証に月450円払っていました。しかも何度か水没させて半分壊れかけてるのに故障サービスのことを知らずにそのまま使ってました。

プラン変更のついでに、現在使っている壊れかけた3Gかんたんケータイから現時点で最新の4Gかんたんケータイへ機種変。

「毎月の支払いが高い」というボヤキを聞きたく無いので機種代はわたしが一括で払い、更に様々なオプションを外し、今後の父の毎月のケータイ代の支払いは600円台に下がりました。(1,000円分の無料通話付きプラン)

機種変とプラン変更の一連の手続きをわたしの隣で聞いていた父はauを出た後「何を言ってるのかさっぱり分からなかった…」と一言。

確かに、まだ40代のわたしでもケータイのプランは複雑過ぎると感じます。

誰でもネットするのが当たり前な時代なので、ネットすることが大前提になってる携帯電話だけれど、うちの親のような一部の高齢者のために「ネットを全くしなくて通話のみで利用する」プランをもっとわかりやすく掲げて、高齢者に対しては窓口で積極的に勧めてくれればいいのにな…と感じました。

まあ、携帯会社の人も今は老人もネットする時代だから、
「今までケータイでネットしてなかったとしても、これからネットを使えるように」
とネットを利用することを前提としたプランを勧めるのでしょうけど。

いろいろ難しいですね。。。

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2019-05-02 18:49:58 にメッセージを下さった方へ
農協の貯金は「父の葬儀代としてのへそくり」なのだそうです。貯金額はうちの地元で葬儀にかかる標準的な金額だそうです。目的が目的なだけに父本人には知られたく無いとのこと。
けれど10歳近く年下とはいえ母の方が急逝する可能性もあるわけで…。
メッセージで提案された方法はどうか、次回帰省時に話してみますね。

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