2018年02月
食費炸裂
弁当のおかず 作り置き

自分的定番の弁当のおかずの作り置き、切り干し大根の煮付け。
買ってすぐ切って冷凍しておいた油揚げ・人参・しめじを、水で戻した切り干し大根と一緒に顆粒だし・みりん・醤油で煮ただけの簡単に作れる一品。
このままジップロックに入れて冷凍保存。毎朝弁当に入れて8日分。
先日のBlog記事で悩んでいたキッチン用の棚、ついに楽天でポチってしまいました…。
物を増やしたくないけれど、何もかも床に置いてる現在、色々とモチベーションが上がらないので。
棚は不要になったらすぐに燃えるゴミに出せる素材の小型で軽いものにしました。
昔、今よりずっと物を多く所有してた時代に断捨離をして、その後、タワータイプの重量系スチールラック複数を捨てる時に苦労したので、捨てるのが大変な棚はもう買いたくないです。



引っ越しから3週間の1K部屋
洗った食器の行き場がない
引っ越して3週間。
ようやく本格的な自炊ができるようになってきた。

IH対応フライパンでカレーを作っている途中。
シンク用作業台を買ったものの→(狭いキッチンで自炊するために)、まだ台所作業がしにくい理由の一つがこれ。

洗った食器類のカゴを床に直置きしてる事。
以前の1LDKのマンションでは食器カゴをキッチンカウンターに置いていたけれど、1K 20㎡の狭いマンションは備え付けの棚等は存在しない。
以前はキッチンカウンターに置いていたオーブントースターも今はコタツの上。
この手のレンジ台を買えばいいのかもしれないけれど、

(画像はニトリ公式通販 ニトリネット より)
部屋が更に狭くなるのが嫌で購入を迷っている。
とりあえず応急処置で食器カゴを冷蔵庫の上の電子レンジの上に置いてみた。

頭より高い位置に陶器や包丁があるのはやっぱり少し怖い。
選択肢としては、
(1)レンジ代を買う
(2)食器は洗ったらすぐ拭いてシンク下に収納。オーブントースターは断捨離。
悩む。。。


ようやく本格的な自炊ができるようになってきた。

IH対応フライパンでカレーを作っている途中。
シンク用作業台を買ったものの→(狭いキッチンで自炊するために)、まだ台所作業がしにくい理由の一つがこれ。

洗った食器類のカゴを床に直置きしてる事。
以前の1LDKのマンションでは食器カゴをキッチンカウンターに置いていたけれど、1K 20㎡の狭いマンションは備え付けの棚等は存在しない。
以前はキッチンカウンターに置いていたオーブントースターも今はコタツの上。
この手のレンジ台を買えばいいのかもしれないけれど、

(画像はニトリ公式通販 ニトリネット より)
部屋が更に狭くなるのが嫌で購入を迷っている。
とりあえず応急処置で食器カゴを冷蔵庫の上の電子レンジの上に置いてみた。

頭より高い位置に陶器や包丁があるのはやっぱり少し怖い。
選択肢としては、
(1)レンジ代を買う
(2)食器は洗ったらすぐ拭いてシンク下に収納。オーブントースターは断捨離。
悩む。。。



住み替えの支出・戻入のまとめ
今回の引っ越しの支出と戻入を表にまとめました。

家具新調代は以前の物件では必要なかったけれど、今の物件では必要になった家具類。
内訳は、
7,590 窓が増えた分の腰高窓用カーテン
2,306 隣家が近いために買い換えた大窓用レースカーテン
1,296 旧居ではウォークインクローゼットだったため必要なかった洋服掛け棒
1,735 シンク上の作業台
1,658 IHヒーター対応フライパン
1,940 ベランダ用洗濯機カバー
1,706 ベランダ用物干し竿
----------
計 18,231
戻入3項目については過去の記事通り。
住み替えに伴う臨時収入
住み替えに伴う臨時収入(2)
住み替えに伴う臨時収入(3)
支出426,894ー戻入174,603=純支出252,291円。
旧居の家賃に比べて新居の家賃は16,000円安く、かつ、旧居の際に月4,000円自腹で払っていた交通費が新居では不要になるため、家賃・自腹交通費を合わせて月々の固定費が20,000円下がる。
その上、新居は交通費を余分に支給される(会社からバス代をもらえるけど乗らずに歩く)。
家賃が下がった分、2年に一度のマンションの更新費も下がる。
引越しにかかった純支出252,291円は1年未満でチャラになり、その後は下がった固定費分20,000円を貯金に回せる。
都落ちと嘆いて始まった引越だけれど、俄然、やる気が出て来た。




家具新調代は以前の物件では必要なかったけれど、今の物件では必要になった家具類。
内訳は、
7,590 窓が増えた分の腰高窓用カーテン
2,306 隣家が近いために買い換えた大窓用レースカーテン
1,296 旧居ではウォークインクローゼットだったため必要なかった洋服掛け棒
1,735 シンク上の作業台
1,658 IHヒーター対応フライパン
1,940 ベランダ用洗濯機カバー
1,706 ベランダ用物干し竿
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計 18,231
戻入3項目については過去の記事通り。
住み替えに伴う臨時収入
住み替えに伴う臨時収入(2)
住み替えに伴う臨時収入(3)
支出426,894ー戻入174,603=純支出252,291円。
旧居の家賃に比べて新居の家賃は16,000円安く、かつ、旧居の際に月4,000円自腹で払っていた交通費が新居では不要になるため、家賃・自腹交通費を合わせて月々の固定費が20,000円下がる。
その上、新居は交通費を余分に支給される(会社からバス代をもらえるけど乗らずに歩く)。
家賃が下がった分、2年に一度のマンションの更新費も下がる。
引越しにかかった純支出252,291円は1年未満でチャラになり、その後は下がった固定費分20,000円を貯金に回せる。
都落ちと嘆いて始まった引越だけれど、俄然、やる気が出て来た。



給与支給明細書(2月)
住み替えに伴う臨時収入(3)原状回復トラブル
先月まで住んでいた物件の敷金の返還額の連絡が来ました。

①敷金2ヶ月分+前払家賃日割分戻入=204,544円
②修繕費38,640円×消費税=41,731円
(内訳:ルームクリーニング代 28,640円+清算事務手数料 5,000円+クロス補修 5,000円)

返還額は162,813円でした。
退去後の明け渡しの時に腹わた煮えくり返る事件がありまして。
荷物を全て搬出した翌日に「退去立会」をしたのですが、部屋に来たのは不動産管理会社が外部委託したとおもわしき男性1名。
壁のクロスやエアコン内の汚れ、換気扇を外して中のホコリ等を確認し、
男「ルームクリーニング代の他に、クロスの汚れと壁のネジ穴の補修費として5,000円、床のクッションフロアに付いたベッドの足の凹みの補修費として5,000円、合計10,000円かかります」
クロスの汚れとネジ穴は自分の過失なのでまだしも、クッションフロアなのにベッドの足の凹みについて補修費を払うのは納得いかず、
私「納得いかないので管理会社の〇〇エステートに今から電話していいですか?」
と言うと、
男「いえ、管理会社は関係ありません。今私はあなたと個人で交渉しているんです」
の一点張り。
私「日常生活で自然に発生するクッションフロアへの家具の凹みは退去時に補修する義務がないってどこかで見た気がするんですが」
男「では、床の凹みについては3,000円でどうですか?」
私「は!?〇〇エステートに電話していいですか!?」
男「ですから!3,000円でどうですかと私はあなたと個人的に交渉してるのであって〇〇エステートは関係ないんです。これは交渉なんです」
この男の薄ら笑いの表情が更に私に不信感を募らせ、「ちょっと、ネットで調べていいですか?」とその場でネット検索して、
『国土交通省の原状回復をめぐるトラブルとガイドライン』を見つけ出し、ガイドラインを盾にクッションフロアの家具の凹みについては修繕費を払う義務がない事を突きつけると、
男「じゃあ、補修費は壁のクロスの5,000円だけということで、納得したらここにサインしてください」
といけしゃあしゃあと言いやがりました。
…ガイドラインについてこっちに知識がないと思って、本来賃借人に修繕義務のない部分まで請求しようとしたあの男。
本当にムカつく。
自分より30cmも背の高い男と密室で1対1で交渉した事も、実は少し怖かった。内心ビビりながら交渉しました。
とうわけで、退去立会の後、まる1日ほどずっと腹わた煮えくり返っていたのでした。




①敷金2ヶ月分+前払家賃日割分戻入=204,544円
②修繕費38,640円×消費税=41,731円
(内訳:ルームクリーニング代 28,640円+清算事務手数料 5,000円+クロス補修 5,000円)

返還額は162,813円でした。
退去後の明け渡しの時に腹わた煮えくり返る事件がありまして。
荷物を全て搬出した翌日に「退去立会」をしたのですが、部屋に来たのは不動産管理会社が外部委託したとおもわしき男性1名。
壁のクロスやエアコン内の汚れ、換気扇を外して中のホコリ等を確認し、
男「ルームクリーニング代の他に、クロスの汚れと壁のネジ穴の補修費として5,000円、床のクッションフロアに付いたベッドの足の凹みの補修費として5,000円、合計10,000円かかります」
クロスの汚れとネジ穴は自分の過失なのでまだしも、クッションフロアなのにベッドの足の凹みについて補修費を払うのは納得いかず、
私「納得いかないので管理会社の〇〇エステートに今から電話していいですか?」
と言うと、
男「いえ、管理会社は関係ありません。今私はあなたと個人で交渉しているんです」
の一点張り。
私「日常生活で自然に発生するクッションフロアへの家具の凹みは退去時に補修する義務がないってどこかで見た気がするんですが」
男「では、床の凹みについては3,000円でどうですか?」
私「は!?〇〇エステートに電話していいですか!?」
男「ですから!3,000円でどうですかと私はあなたと個人的に交渉してるのであって〇〇エステートは関係ないんです。これは交渉なんです」
この男の薄ら笑いの表情が更に私に不信感を募らせ、「ちょっと、ネットで調べていいですか?」とその場でネット検索して、
『国土交通省の原状回復をめぐるトラブルとガイドライン』を見つけ出し、ガイドラインを盾にクッションフロアの家具の凹みについては修繕費を払う義務がない事を突きつけると、
男「じゃあ、補修費は壁のクロスの5,000円だけということで、納得したらここにサインしてください」
といけしゃあしゃあと言いやがりました。
…ガイドラインについてこっちに知識がないと思って、本来賃借人に修繕義務のない部分まで請求しようとしたあの男。
本当にムカつく。
自分より30cmも背の高い男と密室で1対1で交渉した事も、実は少し怖かった。内心ビビりながら交渉しました。
とうわけで、退去立会の後、まる1日ほどずっと腹わた煮えくり返っていたのでした。


