47歳独身 都内賃貸一人暮らしOLの2020年12月末の資産をまとめました。
比較対象として過去2ヶ月分も載せています。

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リスク資産の価格が少し上がったのと、ボーナス月だったため、先月末の純資産から585,125円増えました。


収支との比較

前月末と比べてリスク資産のiDeCoが+6,705円、積立投信が+34,006円=合計+40,711円。
(今月末残高から先月末残高と今月積立額を引いた計算です)

ひとつ前の記事の家計簿上での収支は+544,414円。
その数字にリスク資産が増えた分40,711円を足すと+585,125円。
純資産の増減値と一致します。


12月末の3資産内訳

生活防衛資金(目安200万円)=2,000,000円
生活資金(目安30〜50万円)=524,873円
余裕資金(老後まで使わないお金)=6,278,177円

生活資金から負債(カード引落予定額)を引いた実質生活資金は448,474円です。


資産運用で1年間で45万円増えました!

1年前の2019年12月末の純資産残高は6,230,790円でした。



現在、2020年12月末純資産残高は8,726,651円。

8,726,651円から6,230,790円を引いた差額は2,495,861円。
純資産残高が1年間で約250万円増えたことになります。

ひとつ前の記事の通り、家計簿(収支)上ではこの1年間の貯金額は205万円。

つまり、1年間の純資産増加額250万円と、1年間の貯金額205万円差額の45万円は、投資信託とiDeCoで地道に毎月積み立てて資産運用して増えた分という事です。

世界経済の状況次第で今後、投資信託もiDeCoも価格が下がる事があるかと思いますが、iDeCoはもとより、投資信託も13年後の60歳になるまで使う予定のないお金で運用しています。

長期運用していけば、一時的に価格が下がっても、また価格が上がってくる時がやってきます。

これからも地道にインデックスファンドを淡々と積み立てて、老後の備えを作っていこうと思っています。 

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