先日、洗濯機の部品が壊れたのでネット通販でお取り寄せしました。

↓取り寄せた新品と壊れた部品。

20211221_photo_2

見ての通り、柔軟剤投入ケースが割れてしまいました。

普通に使っていたらそうそう割れる部品じゃないけれど、わたしは洗濯の度にこのケースを外してるので負荷がかかり過ぎていたみたいです。

外しているのは毎回柔軟剤投入ケースを洗うためではなく、ケースに直に柔軟剤代わりのクエン酸(粉末)と水を入れるためです。(セットしている状態だと投入口が狭くて水がどれくらい入ってるのか見えない)

柔軟剤代わりにクエン酸を使っている話はこちらの記事で。
なんだかんだで6年以上柔軟剤代わりにクエン酸を使ってるので、多分一生そうするでしょう。




で、新しく届いた柔軟剤投入ケース。

今まで以上にガッチリと洗濯機本体に嵌まるので、付け外しの際にかなり力がいる、つまりケースへの負荷も大きくて、今度はすぐに割れてしまいそう…。

なので、洗濯機本体からケースを外さずセットしたまま柔軟剤投入口に直にクエン酸粉末を入れて、そこに割れた方のケースを使って水を入れるという方式にしました。

これならピッタリの量の水を入れられるので我ながらナイスアイデア。


が、割れたものをいつまでも使ってると福も逃げてしまいそうなので(^_^;)、
試験管的ないい感じのかわいい小瓶に出合ったらそれを使おうと思います。

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