49歳独身 都内賃貸一人暮らしOLの2022年10月末の資産をまとめました。
比較対象として過去2ヶ月分も載せています。


先月末の純資産から521,600円増えて、純資産は約1,315万円でした。

リスク資産の増減値は前月末比で+538,952円。
(iDeCoと投資信託は今月末残高から前月末残高と今月積立額を引いた計算。株は前月末残高との比較。)
ひとつ前の記事の家計簿上での収支は-17,352円。
その数字にリスク資産が増えた分538,952円を加えると+521,600円。
純資産の増減値と一致します。
生活防衛資金(目安200万円)=2,040,000円
生活資金(目安30〜50万円)=292,079円
余裕資金(老後まで使わないお金)=10,915,405円
生活資金から負債(カード引落予定額)を引いた実質生活資金は194,694円です。
今回の引越費用は生活防衛資金から捻出したとはいえ、それに伴って洗濯機を買い替えたりケーブルボックスを購入した分は実質生活資金から出ているので、
目安を30~50万円としている実質生活資金から10万円のマイナスになっています。
QOLを上げてストレスの少ない生活をするために、
必要なところにお金を使っているからこその一時的なマイナスだと理解していても、
現実的な数字としてマイナス数値を見てしまうと、財布の紐を締めなきゃ…と思ってしまいます(^_^;)
旧居の敷金が戻ってきたらその分で埋め合わせられる気もするけど、果たしてどれくらい戻るやら。
敷金の戻入があったら、今回の引っ越し費用の収支をExcelにまとめて公開します(^o^)
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比較対象として過去2ヶ月分も載せています。


先月末の純資産から521,600円増えて、純資産は約1,315万円でした。
収支との比較

リスク資産の増減値は前月末比で+538,952円。
(iDeCoと投資信託は今月末残高から前月末残高と今月積立額を引いた計算。株は前月末残高との比較。)
ひとつ前の記事の家計簿上での収支は-17,352円。
その数字にリスク資産が増えた分538,952円を加えると+521,600円。
純資産の増減値と一致します。
10月末の3資産内訳
生活防衛資金(目安200万円)=2,040,000円生活資金(目安30〜50万円)=292,079円
余裕資金(老後まで使わないお金)=10,915,405円
生活資金から負債(カード引落予定額)を引いた実質生活資金は194,694円です。
今回の引越費用は生活防衛資金から捻出したとはいえ、それに伴って洗濯機を買い替えたりケーブルボックスを購入した分は実質生活資金から出ているので、
目安を30~50万円としている実質生活資金から10万円のマイナスになっています。
QOLを上げてストレスの少ない生活をするために、
必要なところにお金を使っているからこその一時的なマイナスだと理解していても、
現実的な数字としてマイナス数値を見てしまうと、財布の紐を締めなきゃ…と思ってしまいます(^_^;)
旧居の敷金が戻ってきたらその分で埋め合わせられる気もするけど、果たしてどれくらい戻るやら。
敷金の戻入があったら、今回の引っ越し費用の収支をExcelにまとめて公開します(^o^)
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