ここ最近、乾電池の残量を知りたいと思う事が増えてきました。

家でいつも使ってるリモコンなどは電池が切れたらその場で電池交換すればいいだけですが、出先で急に電池が切れて交換する数秒すら惜しい場合。

そう、ライブ現場。ペンライトの電池です(笑)

かといって急な電池切れを恐れて毎回新しい乾電池に入れ換えていくのは不経済だし…。


そういうわけで、簡単に乾電池の残量を調べられる方法はないのか?と検索したら、Amazonで売っていました!

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いつもライブ上映等の現場で使っているペンライト(通称:鈍器)、購入時に付いてきたテスト用電池のまま、いつ電池が切れるのだろうとヒヤヒヤしつつずっと使い続けていました。

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このペンライトを点灯した時間は10~15時間くらいでしょうか?(電池は毎回ライブ後に取り出しています)。

早速調べてみたところ、

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まだ1~2時間くらいはいけそうだけど替え時かな(^_^;)

もう一つの現場で使っているペンライト(通称:バット)の電池は、

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たっぷり余裕あり。
こちらは現場の決まり事で1回のライブに付き15分程度しか使わないのでこんなもんでしょう。

…はっ!
鈍器とバットの電池をチェンジすれば電池の残り残量を有効活用できる!


電池チェッカー、これはペンライトを持っているオタクの民にとって必須アイテムでは?




「まだまだ使える電池を捨てていませんか?!」
↑商品パッケージの言葉。ホントそう。

良い物買っちゃったな~(^o^)

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