宵越しの金を持ちたい【都内賃貸一人暮らしOLの貯金道】

40代独身 都内賃貸ひとり暮らしOLの家計簿・資産・給与明細公開ブログ。 月給低めながらも年間貯金目標額150万円を3年連続で達成できました。

カテゴリ: 資産公開

49歳独身 都内賃貸一人暮らしOLの2023年4月末の資産をまとめました。
比較対象として過去2ヶ月分も載せています。

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先月末の純資産から274,834円増えて、純資産は約1,424万円でした。


収支との比較

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リスク資産の増減値は前月末比で+303,144円。
(iDeCoと投資信託は今月末残高から前月末残高と今月積立額を引いた計算。株は前月末残高との比較。)

ひとつ前の記事の家計簿上での収支は-28,310円。
その数字にリスク資産が増えた分303,144円を加えると+274,834円。
純資産の増減値と一致します。


4月末の3資産内訳

生活防衛資金(目安200万円)=2,160,000円
生活資金(目安30〜50万円)=378,283円
余裕資金(老後まで使わないお金)=11,944,208円

生活資金から負債(カード引落予定額)を引いた実質生活資金は144,889円です。

*****

もうすぐ5月も終わるところだというのに4月の資産まとめ記事が今頃になってしまいました。

やりたい事、やるべき事は山ほどあるのに、ついダラダラとアプリゲーム(シャニライ)やTwitter、pixivを見ちゃって時間を溶かしてしまっています。

iPhoneのスクリーンタイム設定で自制していた時期もあったけれどダメでした。

スマホロックボックスでも買わないとダメな域まで達してます(-_-;)



こんな事のためにお金を払って何か買う前に、お菓子の箱とかを再利用して何とかしてみようと思います(^_^;)

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49歳独身 都内賃貸一人暮らしOLの2023年3月末の資産をまとめました。
比較対象として過去2ヶ月分も載せています。

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先月末の純資産から282,681円増えて、純資産は約1,397万円でした。


収支との比較

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リスク資産の増減値は前月末比で+170,842円。
(iDeCoと投資信託は今月末残高から前月末残高と今月積立額を引いた計算。株は前月末残高との比較。)

ひとつ前の記事の家計簿上での収支は+111,839円。
その数字にリスク資産が増えた分170,842円を加えると+282,681円。
純資産の増減値と一致します。


3月末の3資産内訳

生活防衛資金(目安200万円)=2,139,392円
生活資金(目安30〜50万円)=473,215円
余裕資金(老後まで使わないお金)=11,621,064円

生活資金から負債(カード引落予定額)を引いた実質生活資金は213,807円です。

*****

この数か月、スマホのZaim(家計簿アプリ)からPCのExcel家計簿に数字を入力し直す作業に凄くストレスを感じていて、Excel家計簿をまとめる作業が嫌になっていました。

何がストレスかって、スマホの画面とPCの画面を交互に見る時に目のピントが合わないんです。

スマホの画面は眼鏡を外さないと見えないし、PCの画面は眼鏡をかけても文字がブレブレ。
キーボードに手が届かないレベルまで顔を引くとやっとピントが合うという…。

どうやら急激に老眼が進行したみたいですorz

そういえばここ最近、通勤電車で文庫本を読んでいても、画数の多い漢字は黒い塊にしか見えないので、文脈から漢字を想像してニュアンスで読んでました。

眼鏡を作り直さないとブログの更新もままならないので、早急に対処します。

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49歳独身 都内賃貸一人暮らしOLの2023年2月末の資産をまとめました。
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先月末の純資産から123,535円増えて、純資産は約1,369万円でした。


収支との比較

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リスク資産の増減値は前月末比で+57,032円。
(iDeCoと投資信託は今月末残高から前月末残高と今月積立額を引いた計算。株は前月末残高との比較。)

ひとつ前の記事の家計簿上での収支は+66,503円。
その数字にリスク資産が増えた分57,032円を加えると+123,535円。
純資産の増減値と一致します。


2月末の3資産内訳

生活防衛資金(目安200万円)=2,120,000円
生活資金(目安30〜50万円)=282,328円
余裕資金(老後まで使わないお金)=11,430,222円

生活資金から負債(カード引落予定額)を引いた実質生活資金は141,360円です。

*****

この1週間、お金の悩みでメンタルが弱り切ってブログ更新できませんでした。

理由は長くなるので次の個別記事に書きます。

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49歳独身 都内賃貸一人暮らしOLの2023年1月末の資産をまとめました。
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先月末の純資産から350,335円増えて、純資産は約1,357万円でした。


収支との比較

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リスク資産の増減値は前月末比で+403,158円。
(iDeCoと投資信託は今月末残高から前月末残高と今月積立額を引いた計算。株は前月末残高との比較。)

ひとつ前の記事の家計簿上での収支は-52,823円。
その数字にリスク資産が増えた分403,158円を加えると+350,335円。
純資産の増減値と一致します。


1月末の3資産内訳

生活防衛資金(目安200万円)=2,100,000円
生活資金(目安30〜50万円)=331,681円
余裕資金(老後まで使わないお金)=11,353,190円

生活資金から負債(カード引落予定額)を引いた実質生活資金は114,857円です。


久し振りに実質生活資金が11万円ちょっとしかないというヒリヒリ感を味わっております…。

1月は2~3月のライブ&配信チケットをまとめ買いしたからしょうがないんですが。
とはいえ、3月にはライブ現場でグッズを買うだろうし、4~6月分のライブチケットを買うだろうし、推しが増えた分、計画的なオタ活をしないといけませんね(笑)

足るを知るという言葉を今一度噛みしめて、自分なりのオタクライフを楽しもうと思います。


そう…わたしは10公演中1公演行けるだけで満足だし、宮城遠征もしない。
それでよいのだ。うむ。
(うたプリの話。そもそもチケ代高過ぎるww)

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毎年恒例、自分の成長記録としての12年間の資産額の推移です。

※過去の記事に2022年末分を加えたリトライ記事になります。
当ブログをずっと見ていただいている方には見慣れた内容となる事をご容赦ください。

*****

以前掃除をしていたら過去7年分の通帳が出てきて、その通帳を元に資産額の推移を表にした記事を書きました。
(過去記事=

その表にこのブログに書き続けているここ6年分の資産額の推移を加えて、現在までの12年間の資産額の推移をグラフにしました。

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年齢・資産は年末期日基準。
グラフの元になった表はこちらです。

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貯金に目覚める2010年までは宵越しの金を持たない主義で散財していたわたしが、亀の歩みで頑張った成果が一目でわかるグラフ&表です。

37歳        資産残高 396,312円
38歳 +127,186円 資産残高 523,498円
39歳   +79,947円 資産残高 603,445円
40歳 +128,783円 資産残高 732,228円

この3年間は「このままじゃヤバい気がするからボーナスのうち5万円を定期預金にしよう」とやっと貯金に目覚めた時期。

41歳 +212,319円 資産残高 944,547円
42歳 +170,740円 資産残高 1,115,287円

この2年間は「40歳過ぎてこれしか貯金がないのは流石にマズい」とボーナスのうち10万円を定期預金にした時期。

43歳 +1,445,626円 資産残高 2,560,913円
このブログを始めた年で、節約を真剣に始めた年。大病を患いましたが、唯一入っている掛け捨ての医療保険のおかげで大金を手にしました。

44歳 +288,066円 資産残高 2,848,979円
積立投信とiDeCoを始めた年。晩年のペットの介護治療費、翌年の引っ越し費用の前払いなどで貯金が伸び悩みました。

45歳 +1,405,552円 資産残高 4,254,531円
築古狭小物件へ引っ越して月々の家賃を下げ、ふるさと納税とiDeCoで節税。僅かながらブログ収益も得られるようになりました。

46歳 +1,976,259円 資産残高 6,230,790円
前年と同じく低家賃で支出を抑えつつ、引き続きふるさと納税&iDeCoで節税。メルカリ等で不要なオタクコレクションを売却。現金決済からキャッシュレス決済に切り替えてポイント等で還元を受けました。ずっと低迷していた投資信託が秋以降伸びた事も大きかったです。

47歳 +2,495,861円 資産残高 8,726,651円
固定費削減、節税、ポイント還元などは引き続き継続。コロナ禍で趣味娯楽への支出が激減し、故郷に行けないため帰省にかかる支出も無いため貯蓄額が増えました。コロナ禍で世界経済が低迷している時も淡々と投資信託を積み立てていたのが秋以降盛り返し、リスク資産が大きく伸びました。

48歳 +3,237,900円 資産残高 11,964,551円
遂に資産残高が1,000万円を突破しました!
前年に続くコロナ禍で帰省できず趣味娯楽も制限されたままでお金をあまり使わなかった1年でした。
収支(家計簿)上の貯蓄額は188万円。それに資産運用(投資信託とiDeCo)で増えた136万円が加わり、1年の資産増加額は324万円となりました。

49歳 +1,253,161円 資産残高 13,217,712円
ようやく行動制限がなくなり、2年8ヵ月振りに故郷に帰省できました!
4年半暮らした築古狭小物件がオーナー変更と隣家の建て替えにより住環境悪化。日々の生活にストレスを感じるようになったため、QOLを優先し引越しました。
収支(家計簿)上の貯蓄額は155万円。資産運用(投資信託とiDeCo)は30万円減額だったため、1年の資産増加額は125万円となりました。

やっと気持ちに余裕が生まれました

わたしは高校卒業と同時に上京、社員寮のある会社に就職し、二十歳の時に社員寮を出て一人暮らしを開始しました。

高卒一般職の当時のわたしの給料では一人暮らしなんてかなり無茶でしたが、
同僚との二人部屋の社員寮は職場の延長のようで息苦しかったのです。

一人暮らしの最初の数年は毎月カツカツで、銀行のカードローンでお金を借りていた時期もありました。

勤続年数とともに給料が増えてきてからも貯金は一切せず、
「真面目に会社勤めをしてるんだから、貯金しなくても老後は退職金と年金だけで暮らせるだろう」
と何の根拠もなく思っていて、貰った給料は全て趣味娯楽(今でいうオタ活)に使い切っていました。

そんなわたしが40歳が近付く頃になり、ようやく、
「あれ?アラフォー独身で貯金ゼロってヤバい?退職金と年金だけじゃ老後を暮らせないの?」
と自覚し、37歳から貯金を始めました。

故郷の両親をはじめ周りの誰もが、堅い企業に20年も勤め続けているわたしがまさか貯金ゼロだなんて思いもしなかったでしょう(笑)


貯金ゼロってヤバいな…と自覚し始めてからは、周囲の同世代の友人知人に常に引け目を感じていました。
それどころか、一回り以上若い子に対しても引け目を感じていました。

アラフォーで今までの人生一度も預貯金が50万円以上になったことが無いなんて、いい大人なのに恥ずかしい、と。



そんな引け目負い目だらけのコンプレックスのかたまりだったわたしが、12年かけて1,000万円以上の資産を作って、やっと引け目を感じなくなりました。

「いずれ」貰える年金や退職金じゃなく、「いま」使える預貯金を持っているという事で、気持ちにも余裕が生まれました。



60歳までに資産残高を2,000万円にするのが目標です。

今のペースで平穏無事に働いていけたら55歳くらいで目標を達成できそうな感じです。

自分が心地良く楽しく過ごせる事を優先しながら、気を緩め過ぎず適度な緊張感をもって貯蓄を頑張っていこうと思います。

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49歳独身 都内賃貸一人暮らしOLの2022年12月末の資産をまとめました。
比較対象として過去2ヶ月分も載せています。

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先月末の純資産から110,378円減って、純資産は約1,321万円でした。


収支との比較

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リスク資産の増減値は前月末比で-607,342円。
(iDeCoと投資信託は今月末残高から前月末残高と今月積立額を引いた計算。株は前月末残高との比較です。)

ひとつ前の記事の家計簿上での収支は+506,964円。
その数字からリスク資産が減った分607,342円を引くと-100,378円。
純資産の増減値と一致します。


12月末の3資産内訳

生活防衛資金(目安200万円)=2,080,000円
生活資金(目安30〜50万円)=653,358円
余裕資金(老後まで使わないお金)=10,630,032円

生活資金から負債(カード引落予定額)を引いた実質生活資金は507,680円です。

12月は忙し過ぎてボーナスを生活資金(普通預金)から余裕資金(投信用ハイブリット口座)に移す暇が無く、生活資金が目安以上のまま月を越してしまいました。

生活資金が目安以上だと気が大きくなって、無駄な買い物や衝動買いをしてしまいがちな性格なので、早めに余裕資金に資金移動しようと思います(^_^;)

1年前の純資産との比較

上記の通り、2022年12月末現在の純資産残高は1,321万円。
1年前の2021年12月末の純資産残高は1,196万円でした。

この1年間で純資産残高は125万円増えたことになります。



ひとつ前の記事の通り、家計簿(収支)上ではこの1年間の貯蓄額は155万円なので、
純資産増加額125万円と貯蓄額155万円の差額の30万円は、資産運用(投資信託とiDeCo)で減った分という事になります。

2022年は資産運用で30万円減ったものの、2021年は資産運用で135万円増えたので、長い目で見れば上がり下がりの波を繰り返して徐々に増えていくと信じています。
手持ちの投資信託は全て堅実なインデックスファンド、唯一持っている個別株も手堅いものなので。

ただし個別株は二度と買いません(^_^;)

2023年も月に一度は自分の資産残高を洗い出し、おひとりさまの老後に向けての資産が確実に積み上がっている事を確認しながら、自分の気持ちが豊かになる事にもしっかりお金を使ってきたいと思います(^o^)

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49歳独身 都内賃貸一人暮らしOLの2022年11月末の資産をまとめました。
比較対象として過去2ヶ月分も載せています。

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先月末の純資産から167,991円増えて、純資産は約1,331万円でした。


収支との比較

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リスク資産の増減値は前月末比で+109,969円。
(iDeCoと投資信託は今月末残高から前月末残高と今月積立額を引いた計算。株は前月末残高との比較。)

ひとつ前の記事の家計簿上での収支は+58,022円。
その数字にリスク資産が増えた分109,969円を加えると+167,991円。
純資産の増減値と一致します。


11月末の3資産内訳

生活防衛資金(目安200万円)=2,060,000円
生活資金(目安30〜50万円)=352,850円
余裕資金(老後まで使わないお金)=11,045,374円

生活資金から負債(カード引落予定額)を引いた実質生活資金は212,716円です。


先月は突然2次元アイドルの沼に落ちてそれに掛かりきりになり、家計簿の入力は2~3日分纏めてやっていました。
なので11月は入力漏れで収支と資産が合わないかも?と杞憂してましたが、使途不明金などの違算もなく無事に互明となりました。

メッセージで、クレジットカード払いした場合の支払い情報反映前の家計簿(収支)の締め方について質問がありましたので、次の記事でわたしのクレカ支払い情報管理の方法を紹介したいと思います(*^-^*)

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49歳独身 都内賃貸一人暮らしOLの2022年10月末の資産をまとめました。
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先月末の純資産から521,600円増えて、純資産は約1,315万円でした。


収支との比較

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リスク資産の増減値は前月末比で+538,952円。
(iDeCoと投資信託は今月末残高から前月末残高と今月積立額を引いた計算。株は前月末残高との比較。)

ひとつ前の記事の家計簿上での収支は-17,352円。
その数字にリスク資産が増えた分538,952円を加えると+521,600円。
純資産の増減値と一致します。


10月末の3資産内訳

生活防衛資金(目安200万円)=2,040,000円
生活資金(目安30〜50万円)=292,079円
余裕資金(老後まで使わないお金)=10,915,405円

生活資金から負債(カード引落予定額)を引いた実質生活資金は194,694円です。


今回の引越費用は生活防衛資金から捻出したとはいえ、それに伴って洗濯機を買い替えたりケーブルボックスを購入した分は実質生活資金から出ているので、
目安を30~50万円としている実質生活資金から10万円のマイナスになっています。

QOLを上げてストレスの少ない生活をするために、
必要なところにお金を使っているからこその一時的なマイナスだと理解していても、
現実的な数字としてマイナス数値を見てしまうと、財布の紐を締めなきゃ…と思ってしまいます(^_^;)

旧居の敷金が戻ってきたらその分で埋め合わせられる気もするけど、果たしてどれくらい戻るやら。
敷金の戻入があったら、今回の引っ越し費用の収支をExcelにまとめて公開します(^o^)

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